させぼナビ 佐世保観光部

佐世保市の観光名所を紹介していく旅ブログです 店舗紹介、イベント告知、PCソフト作成、スマホアプリ作成をしています。 お仕事の依頼大歓迎です。

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佐世保のプチスポットに注目してみましたー!


声を大きくして言う程の観光場所ではない。
だけれども、ちょっと面白いスポット。


そんな場所があるのは・・・アルカスSASEBO。
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佐世保駅から徒歩ですぐ、四ヶ町アーケードからもすぐです。
詳しい場所は、ページ最下部の地図リンクを参照。


今回の目的は、アルカスSASEBOの前にあるコレ!
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この日は水が流れていなかったのが残念。
これが、「光と音楽の滝」です。


これが何かというと・・・まずは近寄ってみる。
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こんな丸いボタンが並んだボードがあります。


リセットボタンがあるので、とりあえずリセットボタンをポチり。
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2000年に出来たものなんですね。
今から17年前・・・そうは見えないので、ちょっと驚きました。


たくさんあるボタンをポチポチと押していく。
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すると、目の前の壁が・・・押した位置と同じ場所が光る!


ハートをつくってみました。
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っで!ここからが本番!
なんと、光った場所に対応した音が鳴り、形に合わせた音色がつくられます!
ハートの音色ですが・・・・イマイチでした(爆)


この壁、よく反射するので三浦教会が反射して映り込みます。
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佐世保らしい景色を、こんな風に楽しんで見るのもいいかも。


どの形が、どんな音色になるのか、色々と試してみてください。
結構楽しいですよー!


住所:長崎県佐世保市三浦町2-3
地図


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佐世保市の九十九島の中で最大の島「黒島」へ行ってきました!


世界遺産候補の教会がある島です。
フェリーは格安で短時間で行けますし、今は佐世保の超注目スポット!

前回も紹介しましたので、今回は2回目。
写真をキレイに撮り直してきました。
前回記事←リンクになっています


車で来る場合、フェリー乗り場の駐車場があります。
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駐車台数は合計8台。
駐車場の場所はココ←地図リンクになっています


この月極駐車場の看板が目印。
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写真右側の8台分が駐車スペースです。
フェリーに車を乗せて、黒島を車で観光することも出来ます。


駐車所に車を停めたら、フェリー乗り場まで少し歩きます。
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フェリー乗り場の場所はココ←地図リンクになっています
歩く時間は数分なので、全然遠くはありません。


フェリー乗り場を発見。
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流れとしては、これから乗船券を購入→乗船→黒島へです。


建物で乗船券を購入し、船の出発時間まで待機することが出来る。
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時間には余裕を持って行動すると焦らずに済む。
松浦鉄道の相浦駅からも徒歩圏内なので、電車でここまで来るのも良いかも。


駐車場ですが、先程の場所が空いていなければ、乗り場前の駐車場もある。
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ここは有料で、駐車場左側にある看板の電話番号に連絡する必要あり。
近くにコインパーキングなどは無いので、駐車場はこの2つのどちらかになる。


建物の中のカウンターで乗船券を購入。
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黒島までは、往復1370円。(子供は690円)
相浦発、黒島行きは10時、13時、17時の3便。
GW、お盆、年末年始は増便されて4便になる。


自転車、バイク、車などの運賃。
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運転者1名の運賃を含んだ料金なので、そう考えると安い。
車両は予約制なので注意が必要です。


フェリーの出発時間まで、待合室でゆっくり。
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自動販売機もあるので、喉が乾いても大丈夫。
売店などは無いので、食べ物は事前に用意しておくといい。


いざ、出発!
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フェリーへ向かい、フェリー前に居る係員さんに乗船券を見せる。
車やバイクを乗り入れる場合、ちゃんと案内をして頂けます。


今から海に出るかと思うと、ワクワク。
夏、海、島!テンションが上がります!
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黒島というと、漫画や映画の「坂道のアポロン」の舞台ともなっている場所。
テンションが上がらないわけがない!!
(坂道のアポロンの聖地巡礼についてはコチラコチラ←リンクになっています


フェリーは、こんな感じで椅子が並んでいる。
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一番先頭は座敷になっているので、小さなお子さんと一緒でも大丈夫。


トイレもちゃんとある。
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50分弱の旅ですが、何の心配も無く移動できます。


フェリー内には自動販売機も設置されている。
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船内はバリアフリーですし、車椅子での乗船も可能。
細かいことですが、こういうのは大切だなと思います。


船の位置は、画面で常に見ることが出来る。
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画面下の注意書きですが、手荷物は1人2個まで。
3個目からは有料になるそうです。(150円~310円)


さらば!相浦!!出港だー!海賊王にオレはなる!
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この青空!海!周りの島々!!たまらないです!


外に出て、小島を眺めて楽しむ。
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佐世保は本当に小さな島が多い。
景色を見るのが楽しく、全く暇をしない。


なんだこれ。
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海にポツーンと存在。
海面と変わらない位置にあるので、何だか面白い。


こんな島がたくさん。
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とにかくキレイで、緑と青のコントラストが素敵過ぎる。


移動手段というか、フェリー自体が既に観光。
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たっくさんの島を眺め、高島を経由して黒島へ向かう。
時間があっという間に過ぎます。


黒島ー!やってきましたー!!暑い!!
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クラウチングスタートでダッシュして上陸したい気分。
ソワソワ、ソワソワソワソワ。


いざ!上陸!!
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前回もそうでしたが、意外と若い人が多い。
バイクや車での観光、釣り目的、普通に歩きや自転車などなど。


前回と同じく、まずは港にあるウェルカムハウスへ。
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ここで、電動アシスト自転車をレンタルして島を回ります。
電動アシスト自転車はパワフルなので、どこへでも行ける。


ウェルカムハウス内ではお土産も販売中。
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奥は休憩所にもなっているので、無理せずに休んでも良い。


黒島名物、ふくれまんじゅう。
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シンプルな味で美味しいおまんじゅう。
レンジチンして食べると、ホカホカで更に美味しくなるのでオススメ。


教会や、おまんじゅうのデザインのバッグ。
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かなり可愛い。
お値段もお手頃なので、お土産の筆頭候補です。


ウェルカムハウスでは、島の案内図も配布されています。
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島を回るのに便利なので、1つ手に取っておきます。
無料ですので、持っておいて損は無い。


黒島観光のモデルコース。
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時間があれば、島豆腐作り体験をしてみたい。
にがりを使用せず、キレイな海水を使用した島豆腐・・・絶対美味しい。


電動アシスト自転車のレンタルは、1時間300円。
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前回は3時間で島を回れたので、今回も3時間レンタル。
台数に限りがあるので、繁盛期は予約をした方が安心。
お問い合わせ:0965-56-2311(WEBはコチラ←リンクになっています


夏!汗だく!
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日焼け対策、汗対策、水分補給対策は必須。
しかし、これは程よい運動でシェイプアップになりそう。


この日は、島の飲食店が軒並みお休み。
予約必須ですが、普段は島めしという島豆腐や刺し身などが食べられます。
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そんな中、予約不要で営業されているカフェ「Cafe海咲」へ行きました。
海咲の詳細は、「させぼナビ 飲食部」で紹介しています。
(紹介記事はコチラ←リンクになっています


夏の日差しを浴びた体に染みる!
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十分に利いた冷房、アイスコーヒー、オアシスです。
島内で、予約不要で食事や休憩が出来るのは非常に有り難い。


食事後、Cafe海咲の向かい側にある商店「つるさきショップ」へ。
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ここの島めしを食べたかったのですが、民宿の方は今日はお休みでした。
商店の方は営業されていたので、寄ってみることに。


アイスを購入したのですが、九州のアイスといえば・・・トラキチ君!
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うんまっ!うんまっ!!安定のトラキチ君の美味しさ!!
気になる当たりくじは・・・「ストライキ はずれ」でした。
しかし、熱くなった体が良い感じに冷えて快適。


再び自転車を漕ぎ、世界遺産候補の黒島天主堂へ。
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隠れキリシタンの歴史を持つ黒島。
坂道のアポロンの舞台としても、重要な場所です。


中は撮影禁止なので注意。
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歴史を感じる建物の造り。
最も完成された大規模レンガ造りの天主堂とされています。


教会を後にして、更に先にへ進む。
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電動アシスト自転車ですが、モードはパワフルにしておいて良さそう。
3時間程度であれば、バッテリーは全然余裕。


次は、樹齢100年とされる巨木「根谷のアコウ」。
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黒島に生えるアコウの中でも、飛び抜けて大きいそうです。


雰囲気がスゴい!!
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別名「タコの木」「しめ殺しの木」だそうです。
スター・ウォーズの「チューバッカ」にも見える。


すっごく独特な木。
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細い幹が絡まって、1つの大きな幹になっている。
日本じゃないような気分になってくる眺め。


アコウの向かい側には「根谷のサザンカ」がある。
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市指定の天然記念物です。
潜伏キリシタンの生活を支えたと言われています。


自然豊かな黒島なので、サイクリング中には蝶をよく見掛ける。
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モンシロチョウ、モンキチョウ、アゲハチョウ、そして花。
時間の流れが穏やかで、ずっと見ていたい気持ちになります。


花と蝶を眺めつつ、展望所に到着!すごい景色!
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前回も感動しましたが、2回目なのに変わらず感動する。
それぐらい、海の壮大さが違う。


展望所は、ベンチや花壇が整備されている。
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日差しの強い日はベンチも熱くなっていますが、ちょっと休憩にピッタリ。
花壇には、蝶や小さなカマキリもいて遊ぶと楽しい。


風は気持ちが良いですし、空と海の奥行きが圧巻。
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帽子など、暑さ対策をした上でゆっくりすることをオススメ。
ここは道路が広いので、車でも安心して寄れると思います。


この広さ、伝わるでしょうか。
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何も考えず、ただただ景色を見ることに集中してしまう。
気がつけば、予定よりも時間を過ごしていました。


再び自転車を漕ぎ、次は岩脈へ。
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細い坂を登り、下り、海が見えてきました。
もう、本当にキレイ。


岩脈発見!
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地殻変動でできた、長崎県最大規模の珍しい地質構造。
地殻変動の痕跡が見れる、県指定天然記念物です。


海がすごくキレイ!透明!
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しかし、本当に見たことが無い変わった形の岩脈。
珍しい。


近くで見たいので、急いで下まで自転車を漕ぐ。
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この先に海があるかと思うと、レジャー感たっぷり。
黒島、超絶オススメです。


海に出ると、防波堤と広い駐車場がありました。
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海を覗くと、下が見えるぐらいに水がキレイ。


駐車場の横の岩。
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侵食されています。
こんな岩が至る所にあって、これを眺めているだけでも面白い。


自転車を置いて、岩脈へ歩く。
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草をちょっと分けて進むと、岩脈がすぐ見えます。


串ノ浜岩脈。
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岩盤の裂け目からマグマが上がってきて、冷えて固まったもの。
それが波の侵食で地表に出てきたものです。


他の浜では見ることが出来ない、本当に特別な景色。
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岩の形が全然違う。


そんなスゴい岩脈に・・・ハートの岩脈!カワユス!!
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岩脈に出て、右側にちょっと歩いた場所にありました。
Cafe海咲でハートの岩脈情報を手に入れましたが、見つかって嬉しい。


海もキレイなので、ここで浜遊びも楽しそう。
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網とか持ってきて、生き物探しとか良いと思います。
波も穏やかですし、何より海がキレイ。


暑さ対策は必須ですが、この景色は本当に珍しいので必見。
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マグマ・・・更に侵食・・・自然の凄さを感じるばかりです。


あとは、港にゆっくり戻ります。
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レンタサイクル、やっぱり楽しい。
島を満喫するなら、最適な気がします。


島を出るフェリーの最終は15時30分。
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左端を歩く係員さんが、被り物をしているように見える写真に!
ダメだ!面白い!!


黒島、本当にオススメです。
坂道のアポロンの舞台ということで注目されていますが、それを抜きにしてオススメ。
フェリーに乗るだけでも楽しく、島に着いても充実。
騙されたと思って、まだ行ったことが無い方は行ってみて欲しいです。
そのぐらい激押ししたい佐世保の名スポット。


<旅客船について>
住所:長崎県佐世保市相浦町2754−1
地図
電話番号:0956-47-4154(黒島旅客船有限会社 相浦待合所)


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2017年、佐世保市の海開き情報をまとめました!


まずは、佐世保市で一番大きい海水浴場「白浜海水浴場」。
ブログでの紹介記事はコチラ←リンクになっています
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海開き期間:7月8日(土曜日)~8月20日(日曜日)
時間:9時~17時(土日祝は18時まで)
料金:中学生以上410円、3歳~小学生260円
期間中の問い合わせ先:0956-28-6099
住所:長崎県佐世保市俵ケ浦町3248
地図 


白浜海水浴場のすぐ隣はキャンプ場になっています。
キャンプをしてきたブログ記事はコチラ←リンクになっています
しっかりと設備のキャンプ場なので、初めてのキャンプにもオススメです。
バーベキューの利用も出来ます。



中心部からは離れていますが、穴場な海水浴場「鹿町海洋スポーツ基地」。
ブログでの紹介記事はコチラ←リンクになっています
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海開き期間:7月10日(月曜日)~8月31日(木曜日)
時間:9時~17時
料金:料金表に無かったので無料だと思います
連絡先:0956-73-2050
住所:長崎県佐世保市鹿町町下歌ヶ浦776-18 
地図 


鹿町海洋スポーツ基地は、海水浴場とキャンプ場が同敷地にあります。
キャンプもオススメです。
その他、カヤック体験も2時間150円と格安。
カヤック教室は2時間1070円と、こちらも格安。
その他の料金についても、ブログで詳しく紹介しています。(コチラ←リンクになっています


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福岡、長崎・佐世保間を移動するという人は多いかと思います。


福岡から長崎・佐世保に来た際に戸惑わないよう、ざっと要点をまとめました。
長崎県から福岡県へ移動する際の参考にもどうぞ。


福岡から長崎県へ来る場合、多くの人が長崎駅を目指すかと思います。
これが長崎市にある長崎駅のホーム。
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博多駅とは違い、ホームの数も少ないシンプルな駅です。
何番ホームに向かへばいいのかは迷うことは無いはず。
佐世保駅も同様。


長崎駅の場合、切符はこの「自動きっぷうりば」で買えます。
福岡から乗車の場合、往復切符を購入していない人はここで帰りの切符を買います。
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改札口の手前にあり、SuicaなどのICカード購入やチャージも可能。
2枚切符、4枚切符も購入出来ます。
操作は簡単ですので、機械の案内通りに購入を進めましょう。


自動きっぷうりばの他、みどりの窓口でも切符は購入可能。
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対人の方が良いという場合は、こちらで購入してもいいと思います。
切符について不安点、不明点がある場合も、悩まずこちらを利用しましょう。


佐世保駅の自動切符売場はこちら。
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2枚切符、4枚切符の購入も可能。
注意点は、SuicaなどのICカード購入やチャージは不可。
切符購入は現金のみで、ICカードを利用しての購入も出来ません。


佐世保駅はICカードでの乗車、降車は不可。
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ですので、博多から乗車して佐世保へ向かう場合は切符を購入します。
知らずにICカードで来た場合、改札口横の窓口で現金精算すればOK。


列車に乗ると、中はこんな感じ。(これはツバメの車内)
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2時間程度の長旅になるので、指定席がゆっくり出来ると思います。
トイレもあり、トイレの場所は正面の電光掲示板に案内が表示される。


列車が発車すると、車掌さんが切符の確認に回ってきます。
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約2時間の旅なので、寝て過ごしたい方もいらっしゃるかと思います。
その場合、正面のシートの頭部分にあるポケットに切符を入れておきます。
ポケットに切符を入れておくと、そこの切符を車掌さんが確認してくれる。


そして、シートの肘掛けに秘密あり。
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肘掛け横にあるボタン、これを押すとシートを倒すことが出来る。
そして、肘掛けは開けられるようになっていて・・・・


肘掛けの中からテーブルが登場。
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駅で購入した軽食、飲料水などを置くと便利。
あとは、目的地に着くのを待つだけ。


福岡から長崎市・佐世保市へ来る方には注意点がまだある。
バスはどちらの地域もSuica系のICカードは利用不可。
代わりに長崎スマートカードというICカードがありますが、Suicaとの互換性は無し。
長期滞在でない限り、わざわざ購入するメリットはありません。

長崎県に地下鉄はありません。
その代わり、長崎市だと路面電車を利用すると便利。(料金は1回乗車で一律120円)
佐世保だと、バスと松浦鉄道がある。(松浦鉄道の乗り方はコチラ


逆に、長崎県から福岡に行く人、バスや地下鉄でSuicaなどのICカードが使用可能。
互換性のあるSUGOCAを持って行くと非常に便利です。


こんなところでしょうか。
福岡県と長崎県が近くなるキッカケになると嬉しいです。


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佐世保の観光とは関係ないのですが、旅行といえば腕時計ということで番外編


自分は腕時計をするのが苦手だったりします
窮屈であったり、何となく邪魔だったり


ただ、腕時計自体は非常に便利
スマートフォンの時計機能を利用するより使い勝手が良い


そこで、ダイソーの腕時計を改造して

「ベルトフックウォッチ」
「チョーカーウォッチ」

にリメイクしたいと思います


材料はコレ
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ダイソーの300円腕時計(デジタルウォッチ ブループラネットG)
レザーキーチェーン、ベルトループキーホルダー、ネックストラップ


このダイソーの腕時計、300円なのに高機能
生活防水
LEDバックライト(グリーン)
アラーム機能
ストップウォッチ機能
時報機能
っという、至れり尽くせりなコスパ最高腕時計


まずは、腕時計のベルトを外す
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 ベルトを固定している金具を精密ドライバーなどでズラせば、簡単に外すことが出来る


ベルトを外したら、次はキーチェーンと合体
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キーチェンは、本体とリングのみを使用
グルーガンで2つをくっつけます


くっつけると、こんな感じ
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ちゃんと中心を揃えるようにします
グルーガンだと、最悪やり直しがきくので安心感がある


あとは、ベルトループキーホルダーを付けると
「ベルトフックタイプ」
に変身!
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ベルトに装着して使います
もしくは、バッグの取っ手に固定してもいい


ネックストラップを取り付ければ
「チョーカータイプ」
に変身!
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懐中時計風に使うことが出来る
ネックストラップなので、紐の長さ調節も楽々
バイクでも使えそうです


G-SHOCKのような見た目なので、ベルトフックタイプが似合うと思いました
使い方としては、チョーカータイプがお気に入りです 


※時計を貼り付ける向きが上下逆だったので、後ほど貼り直しました 

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ハウステンボスで世界花火師競技会の海外予選が開催!

現在、前売りチケットが発売中です。
前売りチケットは当日チケットよりも1000円お得。

詳しくは、HPをチェック!(HP←リンクになっています 


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佐世保で500円、700円でランチが出来るクーポンを配信中!
 
「好きなお店に何度でも」

クーポンの使用回数制限は無し!
 広告用

させぼナビのアプリが大幅リニューアル。
お得なクーポンを配信中!
待望のiOS版もリリース!!

アプリは無料、クーポンも使い放題です。

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自分が実際にお店に行って、食べて、「良い」と思ったお店のみに協力して頂いています。
佐世保をもっと好きになるキッカケになると嬉しいです。 

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癒し系ミニゲームを作りました。
 
「Drops -雫-」

 iconAndroid

癒やしの音と空間で、世界一のタイムを競います。
プレイ時間が短いので、ちょっとした暇つぶしに最適です。
 
よろしければ、ダウンロードをお願い致します。



無料アプリです。

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