佐世保市の九十九島の中で最大の島「黒島」に行ってきました。


黒島といえば、隠れキリシタンの歴史がある島。
そして、なんといっても自然!キレイな海、山、美味しい食材!
それが格安で行けるという、超穴場な佐世保観光スポット。


黒島へはフェリーで行く。
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フェリー乗り場は相浦にあり、太陽の恵み直売所の目の前。
松浦鉄道の相浦駅から歩いてすぐ。
車を運ぶ場合、待合所の手前が車待機の場所になります。
フェリー乗り場の場所は、ページ最下部に地図リンクを貼っておきますので参考までに。


駐車場もある。
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フェリー乗り場よりも手前で、相浦駅から海を挟んで向かい側。
この月極駐車場の一部が無料駐車場。
黄色い紐が張ってある場所の手前がフェリー利用客用。
他の場所には停めてはダメなので注意。


この看板が目印。
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車が並んでいるところが停める場所。
台数は合計8台。


もしも、駐車場が埋まっていればフェリー乗り場の前の駐車場を利用するらしい。
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看板に「駐車」の文字と連絡先が書いてある。
おそらく有料で、停める際は書いてある電話番号にかける必要があるのだろうと。
「ビジネスホテル旅館天海」の駐車場みたいなので、料金などは問い合わせてみるといいかも。


ビジネスホテル旅館天海の駐車場は結構広い。
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宿泊客がいなければ、余裕のある台数。
駐車場確保のためにも、念のため余裕を持った時間に来ると良さそうです。


バスの場合、相浦桟橋バス停で降りればフェリー乗り場が目の前。
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バスか松浦鉄道を利用するのが一番安心な気がします。


フェリー乗り場の待合所で乗船券を購入。
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黒島までの往復をお願いします」と言えばOK。
発着の時間はこんな感じ。
GW、お盆、年末年始は増便されるので嬉しい。
黒島からの帰りの最終が15時30分なのは要注意です。


料金がこちら。
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なんと、大人が往復で1370円と激安。
1370円払えば、九十九島を眺めながらのクルージングと黒島観光が楽しめるという驚き。
車を乗り入れる場合はの場合は予約が必要ですが、それ以外は予約不要。


乗船券を購入したら、さっそく船に乗り込みます。
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1階の一番奥の左右に旅客室に繋がる入り口がある。
車の乗り入れが予想していたより多い。
バイクで島に渡る人もチラホラ。


プオォォオオオ!っという音と共に出航!
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このワクワクだけで往復1370円を払う甲斐がある!
すっごい楽しみです。


船内は自動販売機あり。
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価格も普通。
価格が高く設定されていたりということは無し。


トイレもあります。
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旅客室は1階と2階にある。
2階しか見ていませんが、2階は椅子と雑魚寝スペースで構成。
テレビも設置されているので、暇をすることは無さそう。
あとは、外に立って乗っていられる。
オススメは外、断然、外、すっごく気持ち良いです。


まずは高島に到着。
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高島に降りる際は、船が着くと同時に島に降りれるように皆さん待機している。
車→人の順番に降ります。
ちなみに、アニメ「坂道のアポロン」では黒島に上陸するシーンとして、この高島の船着場が登場します。


高島をすぐに出発し、黒島に向かいます。
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もう、空と海と島と波、それぞれがめちゃめちゃキレイ。
写真を撮りまくりです。
カメラと双眼鏡を持参されることを強くオススメ。


相浦と黒島の位置関係はこんな感じ。
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黒島に「黒島天主堂」と書かれていますが、世界遺産候補の教会です。
国の重要文化財にも指定されています。


黒島に到着!
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所要時間は50分程度ですが、体感は20分ぐらい。
大げさではなく、本当にあっという間。


いざ、上陸。
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この瞬間がワクワクしてたまらない。
車が先に降ろされ、その後は高島と違って余裕を持って人は降りれる感じ。


フェリーを降りると、すぐ目の前が観光案内所。
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さっそく入ってみます。
そういえば、この観光案内所の目の前ではイカが釣れるらしく、目の前で少年が大量に釣っていました。
観光案内所の人も、前日にイカを2.5kg釣って帰ったらしい。
ここ、釣り竿を持ってきても楽しいかも。


案内所の中ではお土産が買える。
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色々と悩みましたが、帰りにワインケーキを買うことを決意。
酒屋として、スイーツ好きとして、これは味わってみるしかない。


一夜干しが地味に美味しそう。
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ここで買うお魚とか絶対に美味しいはず。
クーラーバッグとか持ってきておけばよかったです。


奥は休憩所。
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ちょっと疲れたら休むのも良さそう。
この休憩スペースの横にトイレもある。
あと、この観光案内所で島のマップを貰っておくと良いです。


名物は饅頭らしい。
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買ってみましたが、あんこが甘さ控えめで美味しかったです。
何より、お手軽価格なのも良い。


名物といえば島豆腐も。
予約が必要ですが、島豆腐作り体験や購入が可能。
別サイトからお写真を拝借。
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http://www.sasebo99.com/tour/?action=view&id=40
上記サイトを参考にされてください。
スゴく美味しいらしい。


観光案内所で電動アシスト自転車をレンタルしました。
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1時間300円です。
3時間ぐらいでちょうどいいかなと思い、3時間レンタルで900円を前払い。
島を巡るなら、この電動アシスト自転車が絶対オススメ。


島のマップを見ながらフラ~と教会に到着。
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これが世界遺産候補の黒島天主堂。
団体さんの場合は事前に連絡してから行くと良いらしい。
少人数の場合は特に連絡なしで見学できる。
中は自由に見学できますが、撮影は禁止。


裏から見るとこんな感じ。
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教会の後が丸いデザインなのが特徴。
黒島というより、長崎市にいるような景色。
写真に指がちょっと写っちゃいましたが、そこはご愛嬌ということで。


中が撮影禁止でしたので、ポスターを代わりに。
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天井から壁から柱まで木造。
それでいて、キレイな曲線が印象的。
タイムスリップしたかのような空気を感じます。
この教会は「坂道のアポロン」の舞台でもありますので、ファンの人は必見。


教会を離れ、次は巨木があるらしいので向かいます。
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坂を登りますが、電動アシスト自転車なら快適そのもの。
そして、この眺め。
この空気感と景観の奥行きを写真じゃ伝えきれないのがもどかしい。


アコウの巨木に到着。
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黒島は周囲12kmなので、自転車だとあっという間に色々と回れる。


もじゃもじゃしていて、ガチャピンの相棒のムックみたい。
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アコウの木の実物は初めて見ましたが、細い根がそのまま上に伸びたような木。
確かに大きい。


お腹が空いたので、カフェに寄ります。
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先ほどの教会から近い場所に「Cafe 海咲」というお店がある。
お店の前に自転車を停めて中に入る。
そういえば、自転車は鍵を抜くときにコツがいりました。
レバーを左右のどちらかに引っ張らないと、ロックレバーが回らなかった気が。


カフェの中ではパスタを注文。
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アイスコーヒー、最高です。
あごだしスープが何とも長崎県らしくて良い。
島の食事は予約が必要だったりしますが、ここは予約無しで気軽に寄れる嬉しいお店。
詳しくは「酒の行進丸 飲食部」の方で紹介しています。


他のお店だと、予約をするとこのような食事が食べられたりする。
またまた、他から写真を拝借。
simamesi
http://tsuru-kurosima.com/
上記URLのお店の他、いくつかの民宿でご飯が食べられるっぽい。
すっごい美味しそうですし、内容からすると価格の安さに驚く。


次は展望所へ。
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風が気持ち良い。
日差しも暑さも程良い。
これからの季節、女性の方は日焼け止めと帽子は必須かもです。


自転車を置いて、しばし黄昏れます。
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展望所には花壇もあってボ~っと時間を忘れることが出来る。
波の音、風の音、とても心地良い。


テーブルと椅子もある。
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スケッチとかしても良さそう。
展望所は人気みたいで、人も集まってくる。
自転車が移動手段としては人気ですが、車と歩きの人も多いみたいでした。


この一直線の海。
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壮大です。
海の色がキレイ。


打ちつける波、切り立った岩が何とも言えない。
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空と海の境目を見ると、その奥行が感じられる。


次は、岩脈があるらしいので海を目指します。
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自転車を漕いでいると、住民の方が
「黒島へようこそ~」
「自転車はキツくなかね~」
など頻繁に話しかけてくれて、島の方の温かさを感じる。


岩脈発見!写真の左側がそれっぽい!
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眺めが良い。
早く下に降りたくてワクワク。


こんな道を下っていく。
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車だと軽自動車がちょうど良さそうな幅。
車がすれ違うには、道路脇のスペースを利用する必要あり。
地元の方はスイスイと車で進んでいっている。


下に降りると岩脈の案内。
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串の浜岩脈は天然記念物なんですね!
って、800万年前・・・スゴいものだと今知りました。


岩が広がっています。
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この岩の広がりは初めて見ました。
岩が広がり、すぐ同じ高さに海がある。
不思議な光景。


その反対側も海。
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こちらは波がある。
大中小な石が広がり、ゴゴーっという波の音が響く。


あと、砲台跡があるらしいのですが、残念ながらタイムアップ。
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自転車を観光案内所に返却。
フェリーへは車→人の順番で乗り込みます。
乗り込む際は、係の方に乗船券を渡してから乗船。


帰宅後、お土産に買ったワインケーキを食べてみました。
写真 2016-05-05 20 58 50
白ワインはアルコールを強く感じるが、甘さ控えめで美味しい。
赤ワインは葡萄が強く、ファンタグレープのような香り。
自分としては白ワインが良いと思いますので、購入の参考にされてください。


黒島、すっごくオススメです。
今回は3時間しか滞在しなかったので、すっごく急いで回りました。
逆に、3時間でも急げば相当回れる。
この島の充実感、爽快感は多くの人に味わって欲しい。
格安のレジャースポットとして、知っておいて絶対損は無いと思います。
フェリーに乗って島々の景色を眺めるだけでも価値があるはずです。
島にはタクシーやバスは無いので、そこだけは注意。
旅館を利用される場合は送迎があったりするので、そこも確認されると良いと思います。


相浦といえば、飲食店は
お食事処「まつお
洋食屋「ダイニングユアヒーローズ
カフェ&ダイニング「エスペランサ
雑貨カフェ「ライラ
ハンドメイドアクセサリー店「アニコキキ
があります。
参考にされてください。



住所:長崎県佐世保市相浦町2754−1
地図
電話番号:0956-47-4154(黒島旅客船有限会社 相浦待合所)


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させぼナビ 飲食部